一二三堂薬局は初回完全予約制です。

【定休日】水・日曜日・祝祭日【営業時間】10時〜19時

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よくあるご質問

FAQ

初めて来局する場合はまずどうすればよいですか?
一二三堂薬局に初めてご来局される場合は完全予約制になります。まずはこちらのご予約フォームからご希望のご来局日とお時間を、できれば複数ご入力ください。
後日、こちらからご予約決定のメールを返信いたします。またご予約はお電話(03-3971-2316)でも受け付けております。お急ぎの場合はお電話の方が早くご対応できます。
もし初回のご来局が難しい場合は個別でご対応いたします。ご希望に添えない場合もございますが、まずはこちらのお問い合わせフォームからご連絡ください。
一二三堂薬局で調合される漢方薬の価格はいくらですか?
漢方薬の価格は1日分で粉薬(こなぐすり)が440円、煎じ薬(せんじぐすり)が550円です(最低購入量は10日分以上)。30日分以上になりますと割引が適用され、粉薬が12,100円、煎じ薬が15,400円となります。完全定額制となりますのでどのようなご症状でも表示価格以上になることはございません。なお、表示価格には消費税も含まれております。

漢方薬の価格については皆さんが最も気にされるポイントだと思います。実際、当薬局にご来局された方に伺うと「安い漢方薬局 東京」「漢方薬 安い 東京」「漢方薬 価格」「漢方薬 値段」などといったキーワードから本ホームページにアクセスされたというケースもありました。よりくわしくはこちらの漢方薬の価格と種類のページをご参照ください。特にカウンセリング料や相談料といった漢方薬本体以外の料金は発生しませんが、漢方相談は漢方薬のご購入を前提に行っておりますのでご了解ください。

漢方薬における粉薬や煎じ薬とはそもそも何ですか?
粉薬とは主に漢方薬の有効成分を抽出することで生まれるエキス(extractの略で「抽出物」や「濃縮物」という意味です)を顆粒状や粉末状にしたものです。しばしばエキス剤とも呼ばれます。

煎じ薬とは生薬を土瓶や耐熱ガラス製ポットなどを用いて煎じ、そこから生まれる煎じ液を飲むというものです。煎じる作業はご自宅で行って頂くことになりますので少々の手間と時間(30~40分程度)が必要になります。

粉薬と煎じ薬の関係はよくインスタントコーヒーと焙煎コーヒーに例えられます。その理由はインスタントコーヒーはお湯を注ぐだけで簡単に楽しめるのに対して、本格的な焙煎コーヒーは手間と時間を必要とする点が粉薬と煎じ薬の関係と似ているからです。

よりくわしくはこちらの漢方薬の価格と種類のページをご参照ください。リンク先のページには粉薬と煎じ薬のメリット・デメリットも載っておりますので是非ともご覧頂きたいと思います。

一二三堂薬局はどちらになりますか?
一二三堂薬局の住所は東京都豊島区池袋2-19-2です。JR池袋駅の西口(中央)側(立教大学や東武百貨店がある出口)に位置しています。当薬局にご来局の場合はJR池袋駅を利用するのが最も便利ですので、その順路を解説します。まずJR池袋駅の西口(中央)から地上に出ます。西口(中央)から出ますと【ビックカメラ池袋西口店】が面した大通りが広がります。しばらく大通りを直進して頂くと38階建ての白いタワーマンション【ザ・タワー・グランディア】が見えてまいります。当薬局は同マンションと大通りを挟んで反対側にございます。

よりくわしくはこちらのアクセスのページをご参照ください。アクセスのページには東京メトロ・副都心線の池袋駅からの順路も解説しております。このルートは地下道を利用するので雨の日などはとても便利です。

病名がはっきりわからないと漢方薬は調合できないのですか?
漢方薬はご症状やご体質などをもとにして調合いたします。したがって、西洋医学的な病名が明らかになっている必要はありませんのでご安心ください。むしろ漢方薬は「病名がはっきりしないけれど体調が悪い」「病院では異常なしと言われた」というような場合でも治療が可能です。それは伺ったご様子から身体におけるバランスの歪み(気・血・津液の不足や滞りなど)を判断し、それに対して漢方薬は治療を行えるからです。

一二三堂薬局は初回完全予約制です。お電話でのご予約・お問い合わせ:03-3791-2316

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