東京有数の老舗漢方薬局です。ベテラン薬剤師がご症状を伺い漢方薬を調合いたします。東京、埼玉県、神奈川県、千葉県を中心に全国からも多数ご来局頂いております。
漢方相談の
ご予約
薬の発送 作り置き
お問い合わせ
一二三堂について
漢方相談の流れ
相談の多い病気
漢方薬の価格と種類
漢方薬について
漢方薬について
漢方薬はどうして効くのか
お勧めの漢方薬購入方法
一二三堂薬局の漢方薬の安全性
漢方名処方解説
アクセス
MENU
一二三堂について
漢方相談の流れ
相談の多い病気
漢方薬の価格と種類
漢方薬について
漢方薬はどうして効くのか
お勧めの漢方薬購入方法
一二三堂薬局の漢方薬の安全性
漢方名処方解説
アクセス
漢方名処方解説
漢方名処方解説メニュー
漢方名処方解説トップ
第1章 はじめに(10)
第2章 漢方(中医学)の基礎理論(5)
第3章 気血津液論(気・血・津液について)(7)
第4章 臓象学説(五臓六腑について)(6)
第5章 治療理論(3)
第6章 漢方名処方解説(23)
インデックス
漢方名処方解説について
こちらのページでは漢方医学(中医学)の概要、気血津液論や臓象学説を中心とした基礎理論、実践的な治療理論、そして具体的な漢方薬を紹介してゆきます。
第1章 はじめに
1)漢方が必要とされる理由
2)そもそも「漢方薬」とは
3)漢方医学の歴史を辿る(前編)
4)漢方医学の歴史を辿る(後編)
5)漢方医学のキーパーソン(前編)
6)漢方医学のキーパーソン(後編)
7)漢方医学における重要文献(前編)
8)漢方医学における重要文献(後編)
9)中医学の台頭と普及
10)東洋医学の定義
第2章 漢方(中医学)の基礎理論
1)基礎理論の解説を始める前に
2)基礎理論が必要な理由と健康な身体
3)陰陽論(陰陽学説)とは
4)五行論(五行説)とは
5)気血津液論と臓象学説の概説
第3章 気血津液論(気・血・津液について)
1)気(き)とは
2)気の異常(気虚・気滞・気逆)
3)血(けつ)とは
4)血の異常(血虚・瘀血)
5)津液(しんえき)とは
6)津液の異常(津液不足・水湿・湿熱)
7)精(せい)と腎虚(じんきょ)とは
第4章 臓象学説(五臓六腑について)
1)肝(かん)と胆(たん)とは
2)心(しん)と小腸(しょうちょう)とは
3)脾(ひ)と胃(い)とは
4)肺(はい)と大腸(だいちょう)とは
5)腎(じん)と膀胱(ぼうこう)とは
6)寄恒の腑(きこうのふ)とは
第5章 治療理論
1)なぜ病気になるのか(病因について)
2)四診(ししん)と弁証法(べんしょうほう)とは
3)治則(ちそく)・治法(ちほう)と弁証論治(べんしょうろんち)
第6章 漢方名処方解説
●補気剤(ほきざい)について
四君子湯(しくんしとう)
六君子湯(りっくんしとう)
補中益気湯(ほちゅうえっきとう)
啓脾湯(けいひとう)
●補血剤(ほけつざい)について
四物湯(しもつとう)
芎帰膠艾湯(きゅうききょうがいとう)
七物降下湯(しちもつこうかとう)
当帰飲子(とうきいんし)
酸棗仁湯(さんそうにんとう)
甘麦大棗湯(かんばくたいそうとう)
●気血双補剤(きけつそうほざい)について
十全大補湯(じゅうぜんだいほとう)
加味帰脾湯(かみきひとう)
●滋陰剤(じいんざい)について
六味地黄丸(ろくみじおうがん)
滋陰降火湯(じいんこうかとう)
●気陰双補剤(きいんそうほざい)について
麦門冬湯(ばくもんどうとう)
炙甘草湯(しゃかんぞうとう)
清心蓮子飲(せいしんれんしいん)
●補腎剤(ほじんざい)について
このページの先頭へ