相談の多い病気に「【 睡眠相後退症候群（DSPS） 】と漢方薬による治療」を追加しました。
睡眠相後退症候群（DSPS）とは睡眠障害のひとつであり、入眠困難と起床困難の両方が起こってしまう病気です。睡眠相後退症候群をより簡単に表現すると、眠れる時間帯が後ろにずれてしまう病気といえます。睡眠相後退症候群は若年層に発症しやく、特に思春期から青年期に起こりやすいという特徴があります。
当薬局では長年、睡眠相後退症候群を改善する漢方薬を調合してまいりました。睡眠相後退症候群にお困りの際は是非、一二三堂薬局へご相談ください。